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Ｐ１７１　飾壷　『洛東　加藤景山造』『網・飾り紐付』『飾り茶壷』　共箱　茶道具
唐津の人気作家　中里隆氏の個展作品で唐津の土でなく海外（詳細を失念）の土を使用した筒茶碗としても使用できそうな大き目のそぎめ湯呑になります。絵画　石素材彫刻。大体の大きさは、高さ：約１０ｃｍ、径：約９ｃｍ程度になります。木製だるま。注意：箱は多少の汚れ等あります。Ｐ９５７　香合　『平安　高野昭阿弥造』『染付蝶絵』『荘子香合』　共箱　茶道具。【略歴】1937年　唐津で、中里無庵（十二代中里太郎右衛門）の五男として生まれる。伊藤桂楽 香合 おしどり おしどり香合 木箱。兄は、中里重利。中村清六作 白磁無彫 蓋付汲出ペア。1959年　京都市立工芸指導所に学ぶ。Ｍ８１９　茶碗　『萩焼』『守繁栄徹造』『柿ノ蔕茶碗』　抹茶碗　共箱　茶道具。1960年　京都清水坂の松風栄一に入門する。招き猫 陶器製 置物　高さ11.5cm。1961年　佐賀県立窯業試験場で井上萬二らに指導を受ける。岸田匡啓 黒唐津 ぐい呑 唐津焼 西岡小十 中里太郎右衛門。 朝日新聞社主催第十回現代日本陶芸展で、陶彫「双魚」が第一席受賞。九谷焼 高砂人形 縁起物　アンティーク　昭和レトロ　無病息災 　還暦祝い。1965年　ロバート・イングルと九州・四国の窯元めぐり。小鉢　浅鉢　三つ組　染付　印判　明治　古伊万里　訳あり。1967年　世界一周の旅、米、欧州、中近東、東南アジア、韓国などを巡る。有田焼　幸山窯　大鉢　角鉢　花の図　七宝。オハイオ州ウェズリアン大学講師として渡米。高取焼き　静山窯　壺。1968年　欧州・中近東を視察。筒井童太　干支置物「辰」緑青色。1970年　韓国の古窯跡視察。備前焼　希少作　前嶋五一郎　窯変　大徳利　義弟：原田拾六　酒器　花器　花入　花瓶。1971年　小山富士夫の薦めにより種子島へ渡島。煎茶道具　虫明焼　森香洲作　漢詩文　煎茶碗　五客　C　8284。西之表市に築窯する。鍋島焼 鳳凰紋菊型高台皿 松葉紋。（種子島焼）1972年　小山富士夫の築窯を手伝う。伊万里　古伊万里　大鉢　菊花形鉢　色絵　梅樹鳥文。1974年　唐津に帰り、隆太窯を築窯。茶器。越前と、沖縄県読谷でも作陶する。ゆうゆ 希少 乃りたけ オールド ノリタケ 中皿3枚➕小皿2枚セット。1980年　韓国鶏龍山窯跡視察。Ｓ７９７　蓋置　『萩つくね　蓋置』『味舌隆司作』　共箱　茶道具。1983年　オーストラリアでデモンストレーション。花瓶　フラワーベース　陶器　ブルー　ホワイト　一輪挿し。1984年　インドネシア、ミャンマー、インド、ネパール、タイを訪問する。お値下げしました、古伊万里　染付　富士山型　コンニャク印判　三保松原図　小皿。1985年　日本陶磁協会主催、現代陶芸選抜展賞受賞。伊賀焼酒盃/谷本光生/本物保証/未使用/酒器。1990年　北海道滝川にて青磁・白磁を作陶する。１３代陶兵衛　華茶碗　供箱　供布　栞　茶会　十三代　田原　萩焼。1991年　中国、磁州窯研修、調査。中国　中国景徳鎮製款　薄胎　粉彩漢詩山水文瓶　V　R6656。1992年　中国、均窯・龍泉窯研修、調査。信楽焼 横寝たぬき　置物 幅約34cm 縁起物 商売繁盛。1994年　フランスでデモンストレーション。古伊万里　大皿　色絵　　　s5741。1996年　デンマーク、ロイヤルコペンハーゲンから招待を受ける。伊万里　古伊万里　大聖寺伊万里　なます皿　色絵　金襴手　4客。コロラド州アンダーソンランチセンターから招待を受ける。猫の陶芸。2000年　ジャマイカでワークショップ。3/5 萬暦年製　陶器　色絵　南蛮。2003年　フランス・ラボンヌへ研修旅行。盆栽鉢　植木鉢　陶芸　園芸　盆栽。2005年　ニューヨークにてマルコム・ライト、中里太亀、中里花子と唐津展。古信楽焼の変形大壷、破れ壷、古美術、骨董 大壺 窯変 古道具 常滑 活け花、発掘。2006年　ユタ州立大学から招待を受ける。茶道具　九谷焼　九谷岩花造　色絵　獅子　香合　共布　共箱　V　R8226。