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リアルの倫理 : カントとラカン(アレンカ・ジュパンチッチ 著,リアルの倫理: カントとラカン | アレンカ ジュパンチッチ,リアルの倫理 : カントとラカン,リアルの倫理 カントとラカン :アレンカ・ジュパンチッチ,冨樫,R.ALAGAN/GRAND FATHER RING(GOLD/SMOKY QUARTZ)「リアルの倫理 : カントとラカン」アレンカ・ジュパンチッチ / 冨樫 剛定価: ￥ 3,850#AlenkaZupancic #Alenka_Zupancic #冨樫剛 #冨樫_剛 #本 #倫理・道徳／倫理・道徳内容紹介「倫理とは「人のために善をなすこと」ではない。ドナルド・デイヴィドソン『真理・言語・歴史』、春秋社、2010年。。カント-サドとフロイト-ラカンから読み解く新たな善と悪をめぐる逆説の真実とは。『楚辞』と楚文化の総合的研究。ジジェクが賞賛した、圧倒的迫力に満ちた思想の挑発。郷土歴史大事典　岐阜県の地名　平凡社。」（出版社ホームページより）「本物である。妖精の手引き書 不思議で美しいフェアリーの世界。ジジェクが序文を寄せて、「私ともあろう者がこの著者に先を越されるとは！　こんなヤツは、本なんか書く前にさっさとくたばってしまえばよかったのだ！」と書いているが、ジジェクはマジである。「平岡正明・竹中労」作品集　9点。カント論とラカン論においても、文学論においても、本物である。男の凶暴性はどこからきたか。現代思想が閉塞していると感じている人、そこから抜け出したいと思っている人に、広く読んでほしい書物である。図説 妖精百科事典 アンナ・フランクリン。」（小泉義之による書評より）目次第１章　日常生活の（道徳）精神病理学第２章　「自由」の主体第３章　嘘第４章　逆さの花瓶―不死の魂、そして神第５章　善と悪第６章　悪―文学編第７章　道徳律と超自我第８章　悲劇、そして精神分析の倫理第９章　それゆえ著者紹介アレンカ・ジュパンチッチ （ジュパンチッチ,アレンカ）1966、旧ユーゴに生まれ、その後、パリ第八大学をへて、バディウのもとで学ぶ。ヨーロッパに架ける橋 : 東西冷戦とドイツ外交。雑誌論文などはあるが著書はこれが最初。「真実の霊能者」書籍とCD4枚セット。ジジェク派注目の若手哲学者とみられる。犯罪捜査大百科 復刻版 シナリオ3月号別冊。